シーテックは、PLCを中心とした制御システムを「止めない」「直しやすい」「改善し続けられる」形へ整える技術会社です。
既存システムを丁寧に解析し、現場の要望に合わせて改良し、運用(マニュアル・教育・保全)まで含めて支援します。
シーテックが解決する課題
- 改造の積み重ねで全体が把握できず、触るのが怖い
- トラブル復旧に時間がかかり、ダウンタイムが増えている
- PLCだけでは限界があり、PCアプリやデータ活用も必要になってきた
- 操作や保全が属人化し、担当者が変わると回らない
- マニュアルや教育が追いつかず、現場負担が増えている
得意分野(3つの柱)
1. 制御更新・置換え(止められない設備の更新)
既存設備の稼働を前提に、切替手順まで含めて更新計画を立て、現場で動く形に仕上げます。
→「SLC500→三菱PLC 更新サービス」
2. IEC 61131-3 / ST言語によるソフト部品化(標準化・再利用)
繰り返し処理や監視・アラーム・シーケンスをFB化し、改造の影響範囲を小さくして品質を上げます。
→「STソフト部品開発」
3. システム提案(PLC×PCアプリ/解析から改良、運用まで)
制御だけでなく、ログ・帳票・データ連携・手順の標準化まで含めて改善が回る仕組みを提案します。
→「システム提案ページ」
実績例:SLC500設備の更新(制御盤は活用し、PLCラックを刷新)
SLC500で稼働していた既存システムに対し、制御盤(ロックウェル社製部品で構成された盤)は可能な限りそのまま活用し、PLCラックのみを三菱PLC(Qシリーズ/Rシリーズ)へ置換えしました。
あわせて、三菱製I/Oモジュール・アナログモジュールを採用し、ラックごと交換しています。
この方針により、設備全体を作り直すことなく、盤改造の範囲を最小化しながら更新を実現しました。
結果として、切替時のリスクと工数を抑えつつ、将来の保守・改造がしやすい構成へ移行でき、長期的な維持管理コストの低減にもつながります。
取り組みの特徴
- 現場の制約(停止時間/運用/保全体制)を前提に、無理のない設計をします
- 「今動いているもの」を壊さず、段階的に改善できる手順を重視します
- 技術だけで終わらせず、マニュアル整備・教育まで含めて運用力を高めます
- 結果として、ダウンタイム削減・歩留まり改善・維持管理コスト低減に寄与します
進め方(標準ステップ)
- ヒアリング(課題、停止時間、改善目標)
- 現状把握(プログラム/I/O/図面/運用の確認)
- 提案(改善案、段階計画、概算)
- 実装(改造・追加開発・テスト)
- 現地適用(切替、試運転、調整)
- 納品(資料、マニュアル、教育、運用サポート)
会社情報
社名:有限会社シーテック
代表:菊地 勉
所在地:神奈川県藤沢市天神町1-15-5
TEL:0466-81-8646 / FAX:0466-81-8647
MAIL:kikuchi@ctech.jp
沿革
1997年12月 シーテックの商号で個人事業として営業開始
光学式顕微鏡、レーザー顕微鏡システム、画像処理応用システム等を開発
1999年 10月 有限会社シーテック設立
・ウエハ露光装置、磁気ヘッド検査装置
・裏面OBICシステム開発
・半導体検査装置開発(UI部)他
・KDDI向け携帯電話システム開発
・携帯電話(カメラフォン、関連ツール)システム開発
・汎用画像処理装置開発
・自動車生産ライン用サーバーデータ交換システム開発
・風力発電設備通信制御部開発
・画像処理システム(オートコリメーター使用)開発
・オートサンプラーシステム装置通信制御部開発
・走査電子顕微鏡
・ベビーケア製品生産ライン
・マテリアルハンドリングシステム設計
・国土交通省案件対応(データ入力、分析業務)
・海洋研究開発機構(JAMSTIC)案件対応(データ入力等)
・PLCトレーニング講師、組み込みプログラミング講師
・レーザー加工機開発
・セラミックレーザー加工機モニタリングシステム開発
・空港内物流システム
・高速ラベラー開発
・自動車生産設備向けプログラム標準化、共通化部品設計(IEC61131-3対応)
・自動車塗装ライン監視システム開発
・PLCの事業継続支援(SLC500→三菱製PLC更新など)
・テーマパークアトラクション制御ソフト開発(8軸の油圧サーボ制御等)
・トラックスケール積込みシステム開発
お問い合わせ
「更新が必要か判断したい」「どこを部品化すると効果が出るか知りたい」など、まずは状況をお聞かせください。
▶ お問い合わせはメール、又は直接お電話ください。
