SLC500→三菱PLC更新サービス
SLC500を長年使い続けてきた設備ほど「止められない」「今の動きを崩せない」「将来が不安」という課題が増えてきます。
当社は、既存のSLC500プログラム(RSLogix500)を読み解き、現場の運用を維持したまま三菱PLCへ更新する支援を行っています。
こんなお困りごとはありませんか?
- SLC500の保守・部品入手が不安で、更新の必要性を感じている
- 既存ラダーを活かして更新したい(ゼロから再設計は避けたい)
- インバータ/アナログ/周辺機器も含めて動作を合わせたい
- 更新後のトラブル時に相談できる相手が欲しい
- 工場停止時間が限られており、切替手順まで含めて計画したい
当社が提供する更新支援(対応範囲)
1) 現状調査・更新方針の整理
- 既存I/O、運転モード、手動操作、安全系、インターロックの洗い出し
- 図面・信号表・プログラムの整合確認(「現場の真実」を優先)
2) SLC500プログラム解析(RSLogix500)
- ラダーの役割分解(運転シーケンス、異常、手動、通信など)
- “見た目は同じでも意味が違う”部分(タイマ、カウンタ、ラッチ等)の注意点整理
3) 三菱PLCへの移植・再構築
- 三菱PLC(Q/Rシリーズ等)での実装方針策定
- ラダー/STの使い分け、デバイス割付、コメント整備
- インバータ制御、アナログ処理、通信、周辺機器との整合
4) 試験・立上げ・切替支援
- 社内一次検証(可能な範囲で模擬I/Oやテスト手順を作成)
- 現地切替、試運転、調整
- 運用引継ぎ(バックアップ、トラブル時の切り分け資料)
このサービスの強み
- 既存設備の「止められない」を前提に、切替手順まで含めて計画します
- “プログラム移植”だけでなく、運用・保全が続く形(コメント、資料、バックアップ)を重視します
- 多メーカー混在の現場でも、信号の意味から整理して更新します
進め方(標準ステップ)
- 初回ヒアリング(設備概要、困りごと、停止可能時間、希望納期)
- 資料確認(RSLogixプロジェクト、電気図面、I/O表、配線情報、現地状況)
- 更新方針・範囲の合意(PLCのみ/周辺機器含む/段階更新など)
- 設計・移植・テスト準備
- 現地切替・試運転
- 納品・運用サポート
よくある質問
Q. 既存と同じ動きにできますか?
A. 可能な限り既存動作を踏襲します。ただし制御方式・ハード構成の違いで調整が必要な場合は、事前に差異と対策をご説明します。
Q. 工場停止時間が短いのですが?
A. 停止時間を前提に、事前準備と切替手順を組み立てます(段階切替の提案も可能です)。
Q. 更新後も相談できますか?
A. はい。運用開始後の改善、軽微な不具合、追加改造などもご相談ください。
ご相談・お問い合わせ
「更新が必要かどうかの判断材料が欲しい」「概算だけ知りたい」でも構いません。
下記が分かるとスムーズです。
- 設備名/用途
- 現状PLC(SLC500の型式、ラック構成)
- 更新希望(Qシリーズ/Rシリーズなど希望があれば)
- 停止可能時間、希望時期
- 困っている点(保守、故障、改造、拡張など)
